便秘スッキリ!【便秘薬・下剤最前線】

よく使われている便秘薬 刺激性下剤と塩類下剤の違いは?

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便秘薬はドラッグストアなどで簡単に購入する事ができるので、便秘で悩んでいる多くの人は使用していると思います。
しかし、よく使われている便秘薬の特性を理解せずに使用頻度を多くすることは非常に危険です。
今回は、便秘薬に使われている2種類の下剤の特性を説明します。

「刺激性下剤」
名前の通り、大腸に刺激を与え、ぜん動運動を活発にし、排便を促す薬です。
多くの市販薬に使われていて、すぐ効果がでるので、簡単に使用してしまいがちになります。
しかし、習慣化してしまうと効果が薄く感じ、より強い刺激がないと排便できなくなるという副作用があります。

「塩類下剤」
便の元になる内容物の水分量を増やして、かさ増しし、便を軟らかくして排便を促す薬です。
作用が緩やかなので、長期間飲み続けても安全性が高く、腸への負担が少ない薬です。

薬局で販売されている便秘薬のうち、約70%は刺激性下剤です。

 

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