便秘スッキリ!【便秘薬・下剤最前線】

体が泣いている!便秘薬のダメージとは?

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便秘薬によって排便するという事を繰り返すと、そのうちに便が下痢状になってきます。
下痢になると、常にトイレが気になり日常生活や仕事などにも支障をきたします。
また、ひどい場合には、脱水症状を引き起こすこともあります。

便秘薬を長期に渡り使用している人に見られるのが、大腸そのものに異変が起こる
「大腸メラノーシス(大腸黒皮症)」
という大腸の粘膜が黒ずんだ状態になります。

大腸内視鏡検査を受けた場合、本来、腸はキレイなピンク色をしているのですが、
「大腸メラノーシス」の腸は、黒っぽい色素沈着がみられます.
黒っぽい色素がある部分は、腸管の神経に影響を与え、腸の働きを鈍くさせます。

この「大腸メラノーシス」が、すぐに大腸ガンになるという事ではないのですが、黒い色素が腸内の働きを低下させるので、
便秘薬を飲まないと排便できないという下剤依存になり、便秘薬の使用量が増える原因になります。

大腸メラノーシスは、便秘薬を中止すると改善しますが、便秘薬を長く飲んでいる人ほど元に戻るまでに時間がかかります。

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